ジャガー横田長男がついに高校合格!遅咲きの桜?その戦術ミスとは?

プロレスラー、タレントとして人気のジャガー横田さん。ちょうど合格発表の季節ということで、横田さんの長男の受験模様が、最近話題となっているようです。詳しく見ていきましょう!

目次

1勝9敗の高校受験!最後の最後でジャガー夫妻もほっと胸を撫で下ろす。

プロレスラーのジャガー横田さんが、19日夜、自身のインスタグラムを更新。「JJ」としてYouTubeでも活動する長男の高校入試合格を発表しました。その後、父である医者の木下博勝氏も「本日、合格した事を報告させていただきます」と合格を発表するなど、ジャガーファミリーがそれぞれのSNSで高校合格を発表しました。

フォロワーからは「JJくん 合格おめでとうございます」「おめでとうございます」と祝福のコメントが多く届いているそうです。ずっと「JJ」の入試を見守っていたということですね。

息子が寝たら「夫婦ミーティング」高校受験で深まった夫婦の絆

高校受験を経験したことによって、父と子の関係は以前とは違うものになったと言います。また、夫婦の在り方に関しては、受験を通したことでお互いにより良い形を再確認できたそうです。

「僕らは経済的にそれぞれが完全に自立していて、生活リズムもまったく違うよね。だからここ10年くらい、寝室も別々。」

「いやでも、離婚なんて考えられないよ。奥さんと子どもがいるから、僕はがんばれるのであって、1人だったらこんなに働かないと思う(笑)。もちろん1人は気楽だけど、家族と一緒にいるために、面倒や大変なことを背負い込むことがあるとしても、僕は一緒にいることを選びたい。」(木下氏のコメントより引用)

お二人は基本的に、それぞれのスタイルを大切にしているようですね。それが夫婦円満につながっているのかもしれません。

木下氏、都内高校受験「内申点の壁」を痛感!

もともと大維志くんは都立国際が第1志望だったそうです。塾からは「3年2学期の成績を取れば」と説明されていたそうですが、実際には必要な成績は1.2学期を合わせたものだったそうです。

その後急いで受験校を変え、受験対策をするも、その高校の内申点の足切りであきらめなければならなくなったそうです。高校受験の内申点の重要さを認識したといいます。

とても大変だったと思いますが、今回やっと合格が勝ち取れてよかったですね。

ジャガー横田プロフィール

ジャガー横田

画像引用:Yahooニュース

ジャガー横田

1961年7月25日生。東京都出身。B型。

全日本女子プロレスに入団(1977年)

WWWA世界王座、UWA世界女子王座など、数々のタイトルを取得。私生活では、2004年に医師の木下博勝氏と結婚している。

まとめ

いかがでしたでしょうか。息子の高校受験のため、家族が一丸となって奮闘してきたというのがわかりますね。合格を勝ち取ったと言うことでファンも一安心と言うところでしょうか。3人の子供の活躍に期待ですね。