MENU
アスリート

江川卓の現在は?監督になれないのは病気や借金が原因?

元プロ野球選手で怪物とも言われた江川卓さんですが、引退後は指導者ではなく解説者として活動しています。

なぜ、監督にならなかったのか?

理由としては病気や借金が原因なのではないかと言われていましたのでその真相について紹介します。

江川卓のプロフィール

引用:日刊スポーツ

名前:江川卓(えがわ すぐる)

生年月日:1955年5月25日

出身地;福島県いわき市

身長:183㎝

体重:90㎏

職業:野球解説者・タレント(元プロ野球選手)

江川卓さんは元プロ野球選手で「怪物」と呼ばれており、主に読売ジャイアンツの投手として活躍していました。

そんな江川卓さんの出身高校は作新学院高等学校で、高校一年生の時に県大会でノーヒットノーランと完全試合を達成しています。

さらに、高校二年生の時にもノーヒットノーランを4回、完全試合を1回、高校三年生の時もノーヒットノーランを3回達成しました。

大学は法政大学に進学し、大学でも最年少でベストないや大学4連覇とその名を轟かせました。

そして、のちに説明する「空白の1日」を経て、1979年から読売ジャイアンツに入団し、プロ野球選手として最多勝2回、最優秀防御率1回、最高勝率2回と1980年代を代表する投手として活躍しました。

プロ野球選手としての通算成績ですが、135勝72敗で防御率は3.02となっています。

プロ野球通算9年という短い期間で、135勝という成績を残しており、今だに「歴代最高投手」の一人として名前が挙げられます。

なぜ、9年という短い期間で引退をしてしまったのか?

理由は肩の故障だったそうで、江川卓さん自身も肩が持たなかったと語っています。

しかし、引退の前年度には13勝も挙げていますが、このことについて問われると「次の年は6勝か7勝で終わるのがわかっていた。お客さんに本来の投球を見せられないのが嫌だった」と引退の理由を明かしていました。

その後は野球解説者やタレントとして活動をしています。

江川卓は現在はどうしている?病気の噂は?

引用:週刊ベースボール

江川卓さんは現役引退後は野球解説者として活動するようになりました。

引退後に多くのスポーツ番組で解説者として出演してきましたので主な代表作品をご紹介します。

  • 「スポーツうるぐす」メインキャスター
  • 「THE・サンデー」
  • 「面白スタジアム」司会
  • 「勇者のスタジアム・プロ野球好珍プレー」

現在は2010年4月から放送されている「Going!Sports&News」で日曜日のメインコメンテーターとしてレギュラー出演しています。

「Going!Sports&News」の前番組の「スポーツうるぐす」ではMCを務めて、27年間日本テレビのスポーツ番組の顔として出演してきた江川卓さんですがが、2021年7月8日に「Going!Sports&News」の卒業が内定したと報じられていました。

卒業の理由ですが、一番は体力面の問題だそうですが、ギャラ問題もあり、司会には上田晋也さん、亀梨和也さんが出演する中で今までの功績を含め、一番ギャラが高いのが江川卓さんだったそうです。

若年層の野球離れやテレビ離れが進むなか、江川卓さんのギャラには日本テレビも悩まされてきたようです。

病気の噂は?

体力的な問題で「Going!Sports&News」の卒業と報道があり江川卓さんの体力面が心配されますが、最近では江川卓さんの目のクマが影響して顔色が悪くなっていると心配もされていました。

多忙なことによる睡眠不足が原因かとおもいますが、何か大きな病気を患っているという情報はありませんでしたし、本人も公表はしてませんでした。

江川卓が監督になれないのはなぜ?

引用:ヤフーニュース

江川卓さんは読売ジャイアンツの大エースとして活躍していまたので、実績から考えても監督を経験していてもおかしくはありませんが、江川卓さんは監督どころか読売ジャイアンツのコーチの経験すらありませんでした。

なぜ、江川卓さんは監督になれないのか?

理由として「空白の1日」が原因ではないかと言われていました。

空白の1日とは?

空白の1日とはさかのぼる事1977年の江川卓さんが大学4年生の時で、ドラフト会議でクラウンライターライオンズから1位指名を受けましたが、江川卓さんは入団を拒否しました。

その後、江川卓さんは浪人をして翌年のクラウンライターライオンズの独占交渉権がきれた翌日に巨人が江川卓さんと電撃契約を結びました。

この1日を空白の1日と呼ぶようになりました。

しかし、この契約をセリーグ事務局は無効とし、その対応を不服に感じた巨人は翌日のドラフト会議をボイコットしました。

そんな、巨人への講義として阪神・南海・近鉄・ロッテが江川卓さんをドラフト1位で指名し、阪神が独占交渉権を獲得しました。

阪神が指名したことで、入団を拒否する江川卓さんと後に引けなくリーグ脱退の姿勢を示す巨人軍でした。

その後、金子コミッショナーが阪神入団後に巨人にトレードを提案し、巨人もようやく納得をしめし、巨人はエース格の小林繁を放出し、江川卓とトレードし江川卓は巨人に入団しました。

この事件は江川事件とも言われ、江川卓さんの負のイメージがつくようになってしまいました。

また、巨人監督には「生え抜き」であるのが条件になります。

江川卓さんは巨人でキャリアをスタートさせましたが、実際には阪神に入団してから後に巨人にトレードとなっていますので厳密には生え抜き選手ではありません。

負のイメージが強いということと、実質、巨人の生え抜き選手ではないというのが巨人の監督に江川卓さんが抜擢されない理由ではないかと言われています。

他にもバブル時代に50億円の借金を作ったこともあると言われており、タレントとして活動し借金の返済をまず最優先にしたことで、野球の指導者としてのキャリアを積む事が出来なかったのも理由ではないかとも言われています。

まとめ

引用:ヤフーニュース

今回は読売ジャイアンツで活躍した投手の江川卓さんについて紹介しました。

今回の記事をまとめると。

  • 江川卓さんはプロ野球選手を引退してから野球解説者として活動するようになり、様々なスポーツ番組のレギュラーを務めていました。
  • 現在もレギュラーを務めている「Going!Sports&News」ですが、体力面を考慮して卒業が内定していることが発表されました。
  • 病気の心配もされていましたが、本人の口からは何も語られていませんでした。
  • 巨人の監督になれない理由として空白の1日のイメージが払拭されないため、巨人の監督に抜擢されないのではないかとも言われています。

いまだに野球界においては負のイメージがついてしまっているようですが、現在巨人のコーチを務めている桑田真澄さんも借金問題などがありましたが、巨人の指導者として関わっています。

年齢のことから考えたら巨人のコーチや監督になるのは難しいかもしれませんが、可能性がないわけではありませんので、今後の江川卓さんの動向にも注目です。

最後までお読みいただきありがとうございました。