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千葉真一さんの「億超え借金問題」と死後のトラブル

今年8月に亡くなった千葉真一さん(享年82)。千葉さんには長女の真瀬樹里さん(46)、新田真剣佑さん(24)、眞栄田郷敦さん(21)の実子がいますが、この3人は今なんと千葉さんの億超えの借金を背負わされているのだとか。詳しく調べてみました。

自宅に借金取り立て者が殺到!借金の総額は?

今年8月に千葉さんが亡くなった後、借金取りが自宅に押しかけるということがありました。

千葉さんと親交のあった会社経営者によると、千葉さんの抱える借金は総額で1億円以上なのにもかかわらず、不動産や家財など、残された財産は多くないそうです。高倉健さんからもらったものと、野際陽子さんと結婚していたころの腕時計を千葉さんはずっと大切に持っていたということでした。

 

あんなに活躍していたのになぜ多額の借金があるの?

映画に情熱を傾け続けた千葉さんには、常に借金トラブルがつきまとっていたといいます。

「女性自身」によると、1990年に10億円もの製作費を注ぎ込んで監督を務めた映画「リメインズ 美しき勇者たち」は大赤字に終わり、2億円の負債を負ったということでした。当時妻であった野際陽子さんは、自身の私財や土地などを売って支えたそうです。さらに2008年には、開校した俳優養成学校をめぐる金銭トラブルの訴訟の果てに3000万円の借金を負ったと言います。

 

実子3人は相続を放棄?

映画関係者によると真剣佑さんと郷敦さんは遺産相続を放棄するそうです。一方、長女の真瀬さんは形見だけでも相続できないか、と話していたそうです。

相続人は、今ある財産も負債も全て引き継ぐことになるので借金が残されていれば返済する義務が生じます。逆に相続放棄すれば返済義務はなくなります。相続放棄は法定相続人個人の判断で行うことができます。真剣佑さんと郷敦さんの2人が放棄し、真瀬さん一人が全財産を相続するのは可能です。(古藤弁護士)

しかし映画関係者によると真瀬さん1人で千葉さんの億単位の借金を返済するのは難しく最終的には相続放棄せざるをえないといいます。

千葉真一プロフィール

氏名 千葉真一
出身 福岡県
年齢 82歳
身長 176cm
生年月日 1939.01.22

千葉真一さんはジャパンアクションクラブの創始者であり日本を代表するアクション俳優として海外でも人気が高い俳優です。『ボディガード牙』などの多くのシリーズを持ちクエンティン・タランティーノ監督の『キル・ビル』では、出演だけではなく剣術の指導も務めました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。千葉さんの借金の原因は映画への情熱だったようですね。千葉さんの子供である3人が借金にうまく対処し、今後も活躍することを願っています。