吉高由里子の実家はセブンイレブン!両親は離婚しコンビニを手伝っていた!

吉高由里子さんの実家はセブンイレブンを経営していました!

テレビでは場所なども明かされていましたので今回は、吉高由里子さんの両親が経営するセブンイレブンについて徹底調査しましたのでご紹介します!

目次

吉高由里子のプロフィール

引用:ヤフーニュース

名前:吉高由里子(よしたか ゆりこ)

生年月日:1988年7月22日

出身地:東京都

身長:161㎝

職業:女優

活動期間:2004年-

所属事務所:アミューズ

吉高由里子さんは高校1年生の時に原宿でウィルコーポレーションにスカウトされ芸能界入りを果たしました。

ウィルコーポレーションがアミューズに吸収合併されたことで吉高由里子さんはアミューズ所属のタレントとなりました。

2006年に公開された映画『紀子の食卓』で女優デビューし、その演技が高く評価され「第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞」を受賞しました。

2008年に公開された蜷川幸雄さんが監督を務めた映画『蛇にピアス』のオーディションでヒロインのルイ役を勝ち取り、同作品ではヌードも披露しました。

その年には「第32回日本アカデミー賞新人俳優賞」「ブルーリボン賞新人賞」などを受賞し吉高由里子さんはブレイクを果たしました。

2009年10月に放送されたドラマ『東京DOGS』ではヒロインを演じ、2010年7月に放送されたドラマ『美丘 -君がいた日々-』では地上波初の主演を飾りました。

その後も映画にドラマと数多くの作品に出演するようになり、2014年4月から放送された連続テレビ小説『花子とアン』ではオーディションなしでヒロインに抜擢されました。

この年の「第65回NHK紅白歌合戦」では紅組の司会も務めています。

そんな吉高由里子さんのこれまでの主な代表作品がこちらです。

  • 2008年放送 ドラマ『太陽と海の教室』
  • 2009年放送 ドラマ『東京DOGS』
  • 2014年放送 ドラマ『花子とアン』
  • 2017年放送 ドラマ『東京タラレバ娘』
  • 2020年放送 ドラマ『知らなくていいコト』
  • 2008年公開 映画『蛇にピアス』
  • 2009年公開 映画『カイジ 人生逆転ゲーム』
  • 2011年公開 映画『GANTZ PERFECT ANSWER』

吉高由里子の実家のセブンイレブンはどこ?

引用:ヤフーニュース

吉高由里子さんの実家ですが、バラエティ番組でも本人の口から公言しているように、実家はセブンイレブンを経営しています。

場所までもわかっており、世田谷区にある日本体育大学店が吉高由里子さんのご両親が経営するセブンイレブンです。

過去にバラエティ番組に出演した時は実家が貧乏であると話していました。

しかし、実家のセブンイレブンの周りには学校も多く建っているのでそれなりにお客さんははいってくるのではないでしょうか。

とは言うものの、セブンイレブンの主な経営がフランチャイズ経営です。

売り上げた一定の金額はセブンイレブンの本部に計上しなければなりません。

なので、全ての売り上げが吉高由里子さんのご両親に入るというわけではありませんので、なかなか経営するのが難しいのかもしれませんね。

そんな吉高由里子さんの両親ですが、吉高由里子さんが10代の時に離婚をしていました。

離婚の原因については不明でしたが、母親が突然家を出て行ってしまったそうです。

そのため、吉高由里子さんは父親と兄と祖母と暮らしていたそうです。

父やセブンイレブンのオーナーとして忙しい日々を送っていたので、吉高由里子さんは祖母に育てられたようです。

そんな吉高由里子さんですが、実は大人になってから実の母のは何度か会っていたそうです。

祖母は母と会うことを反対していたそうですが、吉高由里子さんは何とか家族の関係が修復しないかと思い、温泉旅行を計画したりとどうにかしようとしていたそうです。

実際、家族の関係が修復したのかは不明ですが、吉高由里子さんなりに一生懸命家族関係改善に努めていたようです。

吉高由里子は実家のセブンイレブンでバイトしていた

引用:ヤフーニュース

吉高由里子さんの父親がセブンイレブンのオーナーであることは、2011年に放送されたTOKIOが司会を務めている『5LDK』に出演したときに明かされていました。

セブンイレブン日本体育大学店であることも明かされていましたが、実が吉高由里子さんの父親がオーナーを務めるセブンイレブン日本体育大学店にTOKIOの国分太一さんも良く通っていたそうです。

その国分太一さんが「きれいな女の子がいるって有名だった」と当時の様子についても語っていました。

この綺麗な女の子というのが吉高由里子さんで、吉高由里子さんは実家のセブンイレブンのお手伝いをすることもあったそうです。

また、国分太一さん以外にもセブンイレブン日本体育大学店に通っていた芸能人は多いいようで、俳優の谷原章介さんや竹野内豊さん、極楽とんぼの加藤浩次さんなども通っていたそうです。

この近辺には芸能人も多く住んでいるようで、早々たるメンバーがこのセブンイレブンに訪れていたといいます。

看板娘として有名だった吉高由里子さんを目的に通っていたお客さんも多かったのではないでしょうか。

実家のセブンイレブンはお手伝いでしたが、吉高由里子さんは他に接客業でバイトもしていました。

吉高由里子さんがしていたバイトは「焼肉屋」です。

普段から元気なキャラクターで知られている吉高由里子さんですが、地元の方曰く「あのまんまの元気ハツラツな店員さんだった」と語っていました。

バイト時代の仲間たちとは非常に仲良かったそうで、当時の店長がお店を出した時には吉高由里子さんは開店祝いのお花も出したそうです。

まとめ

引用:ヤフーニュース

今回は吉高由里子さんの実家のセブンイレブンについて紹介しました。

今回の記事をまとめると。

  • 吉高由里子さんの父親は世田谷区にあるセブンイレブン日本体育大学店のオーナーを務めていた。
  • 吉高由里子さんも当時お手伝いをしており、看板娘として有名だった。
  • 父親が経営するセブンイレブンには国分太一さん、谷原章介さん、竹野内豊さん、加藤浩次さんなど多くの芸能人が通っていた。
  • 吉高由里子さんはセブンイレブンの手伝い以外にも焼肉屋でバイトをしていた。

両親の離婚や、実家が貧乏発言など苦労した時代もあった吉高由里子さんですが、今ではドラマ・映画では欠かせない女優さんになられたので、家族も吉高由里子さんの活躍を喜んでいるのではないでしょうか。

今後の吉高由里子さんの活躍にも期待したいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。