ドラマ「あすなろ白書」でブレイクし、近年もNHK連続テレビ小説「なつぞら」などで活躍した女優・鈴木杏樹さん。
そんな鈴木杏樹さんはイギリスからの帰国子女でバイリンガルなんだそうです!!
しかもロンドン留学中に現地で歌手デビューもされていました!!
マルチな才能をお持ちだったんですね。
動画もありますのでどうぞ最後までご覧ください!!
目次
鈴木杏樹プロフィール
本名 : 山形 香公子(旧姓:鈴木)(やまがた かくこ)
生年月日 : 1969年9月23日
出身地 : 兵庫県神戸市
身長 : 161 cm
血液型 : AB型
職業 : 女優、司会者
配偶者 : 山形基夫(1998年6月 – 2013年2月死別)
1991年、女優デビューし、一時期CM14本に出演し、「CM女王」の異名を持つほどで、1990年代に一世風靡した女優さんです。
配偶者の山形基夫さんとは、1998年6月に結婚しましたが、2013年2月1日に死別しています。
NHK連続テレビ小説の「なつぞら」(2019年4月〜)亀山蘭子役で出演。
子供の時からバイリンガルって本当?

鈴木杏樹さんは大阪府箕面市出身で、兵庫県神戸市で育ちます。
神戸のインターナショナルスクール・マリスト国際学校高等部に在学されていました。
〒654-0072 兵庫県神戸市須磨区千守町1丁目2−1
こちらはカトリック系の共学校で、幼稚園年少から高校3年生まであり、全校生徒15学年合わせて250人くらいという割と小規模な学校です。
いろんな国の子供が同時に勉強するので共用語は英語が主。
鈴木杏樹さんがいつ頃から入学されていたかは不明ですが、言葉が通じないと簡単な授業も受けられませんから小さい子でもテストがありふるいにかけられます。
鈴木さんはそして芸能界のスカウトがあった17歳まで在学されていますから、当然英語ペラペラですよね!
ロンドンで歌手デビュー!!

スカウト後に武者修行(?)のため、イギリス・ロンドンの音楽学校への留学をされています。
そしてなんとその美貌と英語力から、ロンドンで歌手デビューもしています!
その動画がこちら
kakkoの動画
Kakko – We Should Be Dancing
本名が山形香公子(かくこ)というのでkakko(カッコ)としてデビューしUKチャートで最高101位を記録しました。
スタイルが良く、とてもカッコいいですね!意外でした!
残念ながらセカンドシングルとしてリリースした『What Kind Of Fool』はUKチャートにはランクインしなかったこと、1991年当時湾岸戦争が起き、イギリスが参戦を表明したことから日本に帰国しました。
しかしその後すぐに日本の芸能界でもデビュー、のちにCM14本という驚異的な数字を残す女優へと成長します!
まとめ
いかがでしたか?
鈴木杏樹さんは美しいだけでなくバイリンガルで、イギリスで歌手デビューもされているとても才能ある方だったというのがわかりました!
それだけに不倫というネガティブなスクープは今後の芸能生活に影響を与えること必至かと思われます。
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