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アーモンドアイ天皇賞を制す!

10月27日の東京11Rで行われた「天皇陛下御即位慶祝 第160回天皇賞・秋」は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が勝利。2010年秋のブエナビスタ以来16頭目の天皇賞牝馬Vを成し遂げた。タイムは1分56秒2(良)。

 2着にダノンプレミアム(3番人気)、3着にはアエロリット(6番人気)が入りました!


サートゥルナーリアは天皇賞まで6戦を出走し、GⅠ2勝を含む5勝を挙げておりデビューからの3連勝を飾ったGⅠホープフルS(中山/芝2000m)は、ゴール前で手綱を緩める楽勝でした。

年明け初戦のGⅠ皐月賞(中山/芝2000m)も1分58秒1の好時計で勝利。

秋初戦のGII神戸新聞杯(阪神・芝2400m)も楽な競馬で快勝していました。

アーモンドアイは、昨年秋のGⅠ秋華賞(京都/芝2000m)で「牝馬三冠」を達成したのち、GⅠジャパンC(東京/芝2400m)に出走。同レースを、従来の記録を1秒5も更新する2分20秒6という衝撃の日本レコードタイムで快勝し、その評価を不動のものにしていました。

海外デビューとなった今年3月のGⅠドバイターフ(メイダン/芝1800m)も、2着のヴィブロスに1馬身1/4差をつけて快勝し、続くGⅠ安田記念(東京/芝1600m)はスタートで後手に回り3着に敗れたが、直線は凄まじい伸び脚で力を見せていました

アーモンドアイプロフィール

父ロードカナロア、母フサイチパンドラ、母の父サンデーサイレンスという血統。

北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)シルクレーシング。

通算成績は10戦8勝(うち海外1戦1勝)。

重賞は2018年シンザン記念・GIII、桜花賞・GI、オークス・GI、秋華賞・GI、ジャパンC・GI、19年ドバイターフ・UAEGIに次いで7勝目。

天皇賞・秋は、国枝栄調教師は初勝利。

クリストフ・ルメール騎手は昨年のレイデオロに次いで2勝目。